黒にんにくの保存方法と新鮮さを保つポイント②
k-kyohei
丈夫ｓ'
【黒にんにくって何？】驚きと美味しさが広がる 新感覚スーパーフード！
k-kyohei
丈夫ｓ’ブログをご覧いただきありがとうございます。
今世界でも注目が高い食材の一つとして「黒にんにく」が有名です。
私はかれこれ10年以上黒にんにく愛用家です。
体に凄く良い！！という知人からのすすめから食べ始めました。
しかし、最初は長く続きませんでした。
仕事に、プライベートに精力的に頑張ってはいたものの、イマイチ調子が良くなかったのです。
寝起きも悪い、疲れも残る、疲れやすい、、、
自分自身の解決したい問題がはっきりした時に、一度試した【黒にんにく】に再チャレンジしてみたのです。
今度は、漠然とではなく、ちゃんと調べて、効果・効能・摂取量など、、、
自分の為に食べる物なので、上手に活かしたいですよね？
今回は、【黒にんにくの不思議な魅力】と【その驚きの効果】についてのお話しです。
最後までお楽しみ頂ければ幸いです(^^)♪
◆黒にんにくとは？
黒にんにくは、通常のにんにくを天然発酵させてできる逸品です。
中身は黒く味や食感はプルーンに近いと思います。
発酵の過程でにんにくの辛味が和らぎ、甘みが増しています。
生にんにくからは想像も出来ないほど、真っ黒なので初めての一口目は、躊躇しました(笑)
一度見たら忘れられない存在感ですよ。
◆”黒にんにく と 生にんにく：驚きの違い”
黒にんにくと生にんにく、見た目も風味も対照的なにんにく。
生にんにくは辛味が強く、スタミナ料理や元気を付けたい時には欠かせません。
一方、黒にんにくは発酵により辛味が和らぎ、甘みと深い香りが増します。発酵の過程で栄養成分も変化し、生にんにくには含まれない絶大な栄養価が備わります。
また、黒にんにくには抗酸化物質が豊富で、免疫力を向上する役割があります。
生にんにくとは違い、黒にんにくはヨーグルトやクリームチーズに合わせても、良いデザートにもなるんですよ（^^）♪
カレーなどに加えてもコクが出ます！！美味しいですよ♪
それぞれ独自の特長を持ち、料理や健康へのアプローチが異なります。
どちらも身体に良い事は間違いないのです！
◆魅力的、新感覚スーパーフード
この黒にんにく、その特有の風味と香りがクセになること間違いなし。
そのまま食べても美味しいですし、料理に使うと驚きの効果が待っています。
抗酸化作用や免疫力向上など、健康にもダイエットにも嬉しい影響が期待できる注目食材。
S-アリルシステイン・アミノ酸・ポリフェノール・ミネラル・ビタミン、、、
生にんにくに含まれない成分も豊富なのです。
そして自然の食品です。
今の生産物は、体に良くないと言われる成分も少なくないと良く耳にします。
黒にんにくは、その心配が一切ないのです。
一定の温度湿度管理の中で、一切調味料や添加物は使用しません。
にんにく自身が、自ら素晴らしい変化を遂げるのです。
これぞまさに、新感覚スーパーフード！
◆まとめ 黒にんにくは体の素敵なサポーター！
いかがでしょうか？
黒にんにくの魅力についてご紹介しました。
栄養バランスの取れた食事の中に、それと取り入れる理由が重要です。
黒にんにくは、質の良い物を召し上がるには1,300円以上/100gが相場です。
それなりの良質のお肉と良い勝負！！もしくはそれ以上なのです。
漠然と始めていては勿体無い！目的があるから効果は実感できます。
専門家にレクチャーを頂くのが一番確実です。
専門のクリニック等で、血液検査から個々の栄養状況が分かるので一度検査するのはおすすめです！
黒にんにくは、1日1粒～2粒！！即効性はありません。
最低1か月は毎日時間を決めて、食べてみて下さい。
私は朝１粒・夜１粒を一か月・朝1粒を一か月・夜1粒を一か月・食べないを一か月と
4か月試したので、自分に合う食べ方を確立出来ました。
ぜひ一度、気になる方は試してみて下さい！！
ABOUT ME
東京都出身。大手百貨店の物産展など催事販売を手がける会社に勤める中で、コロナ禍で対面販売が難しくなる一方、自分の裁量で事業を行うべく会社設立を目指しました。そして2024年3月に（株）丈夫s'カンパニーを設立。「丈夫が何より！」をテーマに、はちみつや黒にんにく、サジーなど、心も体も丈夫にする商品を販売していおります。御観覧頂きまして、誠に有難う御座います。
